● 健康素材の内装にしたい
最近、ホルムアルデヒドなど、住宅の内装材から放散される有害化学物質による健康被害が問題となっています。安全で健康に暮らせる住まいづくりには、化学物質の放出が少ない建材を選択することが大切です。JIS(日本工業規格)、JAS(日本農林規格)などの基準を参考に、ホルムアルデヒドの放出量や有機溶剤成分が少ないものを選択するとよいでしょう(右図参照)。そのほか、珪藻土の塗り壁や、和紙を使った壁紙など、有害化学物質を含まない天然素材の内装を採用するのもおすすめです。 |
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■普通合板・構造用合板・特殊合板・コンクリート型枠用合板に関する日本農林規格
| 表示の区分 |
ホルムアルデヒド放出量 平均値 |
| Fc0 |
0.5mg/l以下 |
| Fc1 |
1.5mg/l以下 |
| Fc2 |
5.0mg/l以下 |
■MDFとパーティクルボードに関する 日本工業規格
| 種類 |
記号 |
ホルムアルデヒド放出量 |
| E0タイプ |
E0 |
0.5mg/l以下 |
| E1タイプ |
E1 |
1.5mg/l以下 |
| E2タイプ |
E2 |
5.0mg/l以下 |
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